『あなたの右うで』 50歳〜60歳の転職・再就職を成功に導くブログ

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『警備アルバイト』からの脱却

こんにちは。
中高年の転職・再就職を成功に導く専門家、「転職の右うで」、足立和明(あだちかずあき)です。

今日は、『警備アルバイト』とそこで働く人々の実態について考えてみたいと思います。

『警備』のアルバイトってご存知ですか?

意識して見渡してみると、街中のいたる所に警備員さんがいます。

・ビルの建設現場
・道路や水道管、ガス管などの工事現場
・駅や空港
・オフィスビルやマンション
・デーパートなどの商業施設
・ホームセキュリティ
・銀行や現金を運搬する現場

・・・

すなわち、「人が集まるる場所」や「危険から人を守る」または「犯罪を防ぐ」といった必要性がある場所には、必ず「警備員」という人が配備されるのです。
また、ホームセキュリティやビル警備など、アラームが発生したら駆けつけるようなスタイルの警備もありますよね。

さて、このような「警備産業」ですが、いったいどのくらいの規模なのでしょうか?

週刊ダイアモンドという雑誌によると、次にように紹介されています。

「現在、警備産業の市場規模はすでに3兆5000億円に達しています。警備会社は全国に約9000社、警備員は交番勤務の警官を上回る約50万人もいます」

思った以上に巨大な産業ですよね。

それもそのはず、世界でも有数な「安全な国、日本」を実現できている一つの要因がここにあるのかもしれません。

今後はというと、2020年に東京オリンピックを控え、外国人旅行者の増加や建設業界の活況を考えると、今後ますます需要が高まり、従事する人口も増えるのではないでしょうか。

さて、そんな警備業界なのですが、私は最近、この「警備に従事しています」という人に出会いました。

以前もお話ししましたが、私は現在特許調査を行う会社に勤務しており、そこで人材採用を担当しています。

ビズリーチやリクルートなどの大手人材サービスエージェントより人材紹介を受け、応募者と面接を行っているのですが、その応募者の中に、意外と「現在、警備の仕事をしています」という人が多いのです。

雇用形態は、アルバイト、派遣、正社員(?)等様で、翌週の現場や勤務日程といったスケジュールが連絡が来たら、そのスケジュールに基づいて警備現場へ行くとのことです。

ホームセキュリティや現金運搬等は特殊なようなのですが、ビルや商業施設、工事現場等の警備は、一定のるルールに基ずき、直前の段取り確認を行ったうえで、比較的簡単に勤務できるとのことです。

ところで、私の会社に面接に来たその応募者の方は、年齢63歳、もともとある技術の専門家です。

志望の動機を聞いてみると、
「60歳の定年を過ぎて自力でビジネスを始めてみたがなかなかうまくいかなかった。どこかへ再就職しようと活動したが、年齢を理由に受け入れてもらえず、止む無く警備のアルバイトを始めた。警備業界は活況で人で不足のため、すぐに働ける」
とのことでした。

特殊な専門技術や業務経歴をもっているのにとても残念なことです。

こと応募者は、それでも自分の経歴を生かしてもう一度働きたいと考え、転職サイトに登録して、私のいる会社を知ったのだそうです。

その応募者の話では、大手企業で様々な経歴を積んできたシニアが、止む無く警備の仕事についている例は多いとのことで、人材活用の観点からすると、その人や社会にとっても損失で、もったいない話ですよね。
(決して警備の仕事が悪いと言っているのではありません)

誰もが、自分の好き・特異な仕事をできるわけではありませんが、定年まで働いて、貴重な業務経験や専門知識を有したシニア(中高年)が、第二のキャリアで、それを生かした仕事ができないのは残念ですよね。

ですから私は、そのような方々の再就職や転職を支援し、成功に導く支援をさせて頂いています。

「やむを得ないから警備の仕事をしているあなた」、勇気を出して新しい仕事を見つけるチャレンジをしてみてはどうでしょうか?

その為に、必要なこととは?

次回はそれらについてお話ししたいと思います。

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■発行人
ザ・コヒーレント(coherent) 代表:足立 和明
*共感・支えあい、思いやりのある『コヒーレントな社会』
(Coherent Society)を目指しています。